ビタミンB群は糖質、脂質、タンパク質の代謝に関わり、不足すると疲労が残りやすい。B群は水に溶ける水溶性ビタミンで体内に長く溜め込んで置けない。
B群の中でもB1は糖質と脂質の代謝に関わる。ニンニクや玉ねぎなどに含まれるアリシンを同時に摂取すると吸収率が上がる。
ビタミンB2は脂質の代謝に必要。
玄米、小麦表皮(ふすま)、胚芽米、豚肉、ハム、レバー、豆類、きな粉
レバー、うなぎ、卵、魚肉ソーセージ、海苔、納豆、モロヘイヤ
口から補給したタンパク質は一度最小単位のアミノ酸に分解されてから血液によって運ばれ、別のアミノ酸に組み替えられる。そしてしかるべき場所で再びタンパク質として合成される。
このプロセスの中でタンパク質を分解する時に必要な補酵素がビタミンB6。アミノ酸の合成の際にも関わっている。
タンパク質食材をだけを摂っていれば良いというわけではなく、アミノ酸の代謝システムををきちんと働かせる事で筋肉をつけることができる。
ビタミンB6は肉、魚、卵などのタンパク質食材には含まれているが、赤・黄・緑ピーマン、カボチャ、シシトウガラシなどの緑黄色野菜にも豊富に含まれている。
その他にも、ニンニク、カツオ、マグロ、鮭、さば、レバー、鶏肉、ピスタチオ、バナナなどがある。