初めまして。
長江パーソナルトレーニングジム合同会社、代表の長江潤一郎です。
10年以上ダイエット・運動指導をしてきた中で運動習慣の継続に大きく影響を与える『仕事』に関してもサポートできないかを考えるに至りりました。
一般的なジムで扱う運動や食事の指導範囲を超えたサポートは生徒様に求められる事ではないとも思います。ですが仕事にストレスや疲労を大きく感じながらもダイエットや運動も頑張りたいと願う生徒様達と一緒に、生活を見直す取り組みを始めることになりました。
その活動の一つが「理想の働き方研究会」です。
仕事と生活のバランスが取れるようになった生徒様は運動習慣が継続できるようになっただけではなく、自分に対しての自信や生活全体の満足度も高まる結果となりました。
純粋に仕事をもっと楽しくしたい
仕事のストレスを減らしたい
仕事のせいでプライベートを犠牲にしたくない
生活全体を良くする為にも働き方を見直したい
そういった方々にも貢献できるのではないかと考えています。
活動目的は『一人一人の理想の働き方の実現』
そこに共感した方達と共に協力しながら活動していきたいと思います。
仕事の疲労感を無くして、楽しく働けて、成果も出せる働き方を一緒に目指したい人のご参加をお待ちしております。
監修:松本 幸一(社会保険労務士)
QOL向上は、従業員の身体的・心理的・社会的・環境的側面を総合的に高めることで、働く人々の満足度・生産性・定着率を向上させる経営施策です。単なる福利厚生ではなく、組織のパフォーマンス向上と持続的成長につながる重要な投資として、注目度が一段と高まっています。
本記事では、QOLの基本概念、企業にQOL向上の取り組みが求められる理由、4つの構成要素、具体的な企業施策、経営戦略としての取り入れ方まで、実務で活かせる形でわかりやすく解説します。
開催日:2026年5月6日
参加人数:4人
〜流れ〜
自己紹介
仕事の疲労感の根本原因は何か?解決策を皆んなで話し合う
【一人一人の仕事の疲労がどころかきているのかを確認】
何に疲れているのか分からなかった人でも、話しているうちに原因に気が付くことができました。
仕事内容が合ってない事が原因だと思っていた人は、周りの人から困ってないと思われていることが分かりました。
【解決策について】
原因に気が付くことで直ぐに解決できそうな人がいました。
原因が既に分かっているけどどうしたら良いか分からない人は、「感情」と「行動」を分けて考えました。具体的には
*仕事でわからない事を聞く(行動)
*聞くと嫌な顔をされて傷つく(感情)→だから人一倍気を遣って疲れる
先ず、仕事でわからない事は聞くしかありません。それは会社にとっても必要な事です。仕事が進まない訳にはいかないからです。
質問した相手が嫌な顔をしようがしまいが、質問はしなければいけないのです。質問の仕方は礼儀正しくする必要はありますが、機嫌を伺うのは違うと私は思います。
「相手に好かれる為に気を遣う事を辞める」それは職務には必要のない事だとお伝えしました。お願いする以上、礼儀正しさは必要ですが仕事を遂行する為に必要な事を聞くのは会社にとって良い事です。嫌がられようが好かれようが変わりません。
【まとめ】
参加メンバーの3人ともが根本の原因は何かを突き詰めると人間関係に起因する事がわかる。人間関係の問題は職場だけではなく私生活でも同じ課題となって現れているので、その点が解決すれば仕事のストレスや疲労も無くなるし日常生活においても無くなることが予想される。
その結果、多くの場面でエネルギーを奪われる事が減り疲弊しないので運動習慣が楽しく継続できたりストレスで食べてしまう事が減っていくと思います。
【S’さんからの報告】
仕事の疲労感がMAXだったのに理想の働き方に変われた!
ジャーナリング+メモを実践
心のモヤモヤが無くなってスッキリな気持ちになれた
残業をやめて、重要な仕事から優先順位つけて取り組んだ
上司、部下、他の課の人でも聞ける人には聞くことにした
仕事の要求レベルは高いけど、完璧になやなくていい、できるレベルでやろうとした
ポイント
相手を変えようとしている事は1つもない。自分を変えてる→コントロールできる
合ってないと感じる仕事であってもストレスを大きく減らす事は可能
ジャーナリングやメモで書き出す内容は仕事だけでなく生活全般や感じてることも扱う
毎日書くけど、書けない日があってもOKにする。
仕事の能力が上がったからストレスが減ったのではない。
動画
ホワイトボード写真
参加人数:3人
〜流れ〜
近況報告:前回から今日にかけての働き方・疲労感・気付きなど
『どうしたら仕事と家庭と子育てを両立しながらいつも元気に過ごせるか?』S'さんから学ぶ
第1回目の参加後に働き方の意識が大きく変化して、困ってない状態を実現したS'さん。
「何の為に働くのか」その視点を持つことで自分にできる範囲で貢献すること、定時に帰ると決めること、いつ仕事を辞めたって構わない心構えで居られること、キャリアアップを目指すのではなく幸せに暮らす事を目指す働き方へと変化しました。
仕事終わりは疲労感があるけれど寝たらリセットされる。
仕事終わりにも自分がやりたい事がちゃんとできる。
仕事がすごく楽しい!ではないけど、辛くもない。
これらの事から「疲労感・楽しさ・成果」が安定している働き方が実現したと言えます。
第2回目は疲労感の原因を探る必要のある参加者は居ませんでした。
まだ理想の働き方になっていないMさんも、働き方に関しては長江のコーチングセッションで「これから何をしたら良いか」が明確になっていました。
そこでMさんに皆んなに聞きたい事がないか尋ねたところ、「どうしたらS’さんのようにフルタイムで働いて小さなお子さんもいるのにいつも元気なのか?どうしたら仕事も生活も両立できるのか知りたい」というリクエストがありました。
生活と仕事の両立は「理想の働き方の実現」に必要だと判断して、それを扱うことにしました。
1ヶ月前に仕事がいっぱいいっぱいだったS'さんはどのようにして「理想の働き方」へと近づいたのか?
子どもとの時間は子どもだけに集中する。「あれもやらなきゃこれもやらなきゃ」と思ったらキリが無いから、それで中途半端に子どもと会話になったら後で後悔することに気づいて、全てを忘れて子どもに向かい合おうと決めた。
残業はしない。定時までにできなかったら翌日頑張る。できなかった事を忘れる。割り切る。
S'さん「疲れるけど、ずっと疲れが残る感じではない。寝たらリセットされる」
Mさん「理想は疲れてもいいから寝たらリセットされる」
S'さん「昨日はすごい疲れてたけど、温泉行って爆睡したら今朝はすごい元気になった」
Mさん「あ〜沢山寝ちゃった〜って後悔はしないんですね!?」
S'さん「Mさんが話していた、寝る事に罪悪感はない」
Mさん「昨日は疲れて夕方に寝ちゃって、夜も普通に寝ちゃって、あ〜こんなに寝ちゃった!!と後悔したのが今朝。仕事ができたんじゃないかと考えちゃう」
S'さん「疲れてる状態で仕事はできないから寝よう!ってした方がスッキリして良いと思う」
Mさん「考え方だな!目の前の事に集中するって。子どもと遊んでても何かしら考えてるし、仕事中は子どものこと考えてるし」
S'さん「時間で区切る。今は子どもがいない時間だから仕事だ!子どもがいるから子どもだ!子どもが寝たから今仕事できるけど眠いから寝よう!って、割り切る。しっかり寝てスッキリした状態で仕事やる方がいい」
Mさん「やる事がいっぱいだから、あれもこれもがずーっと続いてて、結局何も終わってないのがストレスになってる」
S'さん「優先順位つけてやっていく。できなくても、24時間しか無いんだから無理なものは無理。やりたいこと全部やるのは絶対時間足りないから、割り切るしかない」
S'さん「第1回目の時は本当に疲れていた。やらなきゃいけない事に追われて。あれもやらなきゃこれもやらなきゃ、あーでも終わらない!というモードだった」
長江「どうしたら1ヶ月目の状況と同じMさんが、今のS'さんのように変われる?」
S'さん「『0秒思考』の本で紹介されてるメモ書きがいいと思う。第1回目の後から「暮らしの余白」について色々と書いてみた。なんかスッキリしてる日があって
何でスッキリしてるんだろう?
↓
悩んだら書き出す
目の前の事に集中できてる
できないことをベースにしてできたらラッキーと考えている
1年後自分は何をしたいのか?
どういう時に心が落ち着いているんだろう?
↓
ちゃんと睡眠時間取れてる
美味しいもの食べれてる
心が仕事に支配されてない
何で今幸せなのか?
家族と仲良く過ごせてる
やりたい事やれてる
昨日7時間寝た
健康
どうやったらこの幸せな状態が続くか?
家族と仲良く
仕事はできない事多いけど自分なりにできると思っている
心がモヤモヤしてない、書き出してスッキリしてるから
あれもこれも欲張っていない、やりたいことを選べている
『0秒思考』の中では1日10枚書く事を言われてるけど、自分はできないので、Mさんもお題ベースで、今の自分はどう感じてるんだろう?じゃあどうしたらそれが解消される?って来てみるのが良い。書く日も書かない日もあっていい。
私はこの1ヶ月、けっこうメモを書いた」
Mさん「少し前に、今大変に感じてることを書き出したけど、そこまで深掘りして書いてなかった。」
S'さん「書き出したことの1つ気になる事を、それは何でだろう?って次に書いてみると良い。それを繋げていくと気付きがある」
長江「S'さんの自分への問いかけが上手だと感じたんだけど、書き出すお題は閃きなの?」
S'さん「ジャーナリングで書いて何でだろう?って思った事+「0秒思考」に書いてあるテーマを参考にした」
S'さんが1ヶ月で変わったのは行動していたからだと改めてわかった。メモ書きは1日5分とはいえ、それをできる人とできない人がいると思うから、行動は大事だと思った。あと、こーゆーちょとした事を聴ける機会があって凄くありがたいです。
S'さんは、どうやって幸せな状態を作り出すかを考えて行動されたのだと感じました。
その視点がオンラインクラスの活動目標の「理想の人生」を目指すのと共通していたと思います。
この図で言うところの、無理のある生活から整った生活へと変えていく為の具体的な行動が「暮らしの余白に関してメモをする」でした。
無理のある生活、整った生活の中には働き方も含まれていて、
Mさんとは過去に、1対1の個別相談で整った生活へと変わりました。S'さんは理想の働き方研究会への参加をきっかけに本を読んで行動して整った生活へと変わりました。
どちらの方法でも、
現状の疲労感や忙しさを認識して
原因や自分の気持ちを明確にして
理想の状態はどんな状態なのかを言葉にし
そして、自分の意識と行動を変える
分解すると、こんなプロセスが必要なのではないかと思います。
役に立たない仕事
1日中なんの期待もなく働く
『四六時中仕事に迫られるとダラダラと仕事をするようになる。1日ずっと重苦しい疲労感が出てくる。仕事と疲れを分けるようになると、仕事も疲れも心地よいものになる』
このような事が本に書かれています。
実際に役に立つ
働いた後に期待する事がある
難しい仕事
『課題に感じる難しい仕事は、課題そのものが楽しみになる。作り出す楽しみ、現実のものにする楽しみ、欲する楽しみ、そして仕事をする楽しみ。
難しい自由な仕事を、みんなで力を合わせてやる事が大きな楽しみになる。人は最も辛い仕事をしている時、疲れを感じないもので、心も軽やかになる。最後には良い眠りを楽しめる。』
このような事が本に書かれています。
本を読んだ内容を私なりにまとめると、
いくら価値があると感じる仕事であっても、実際に誰かの役に立つ事ができないと楽しさは感じられない
役に立つ仕事が挑戦的に感じるものだと、より一層楽しく感じて
決められた1日の仕事が終わった後には期待する何かがあると仕事を終わらせる楽しみも生まれる
そして仲間と協力しなければ達成できない仕事はより一層楽しいものになる。